よくあるご質問集

主なサービスとしては、物件のご紹介から購入・売却のお手伝い、そしてそれに付随する各種手続きのサポートまで、不動産取引全般にわたるサービスを提供しております。

具体的には、ご希望の条件を詳しくお伺いし、最適な物件をデータベースの中からご紹介します。

また、物件の内見の手配、購入の申し込み、重要事項の説明、売買契約の締結など、複雑な手続きをひとつひとつ丁寧にご案内いたします。

さらに、住宅ローンや税金に関するご相談にも専門的な立場からアドバイスをさせていただきます。

不動産取引は専門的な知識が必要で、お客様にとっては不安に感じられることも多いかと思います。

弊社では、お客様が安心して取引を進められるよう代表の宮武が責任をもってサポートいたしますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

お客様のご希望されるエリアや間取り、ご予算、築年数など、詳しくお聞かせください。

お伺いした条件をもとに、市場に出ている物件情報の中から最適なものをご紹介いたします。

また、お客様ご自身では見つけられない未公開物件や、これから売り出される予定の物件情報などもご提案できる場合があります。

ご希望条件を伺うことで、お客様のライフスタイルや将来の計画に合った物件をより効率的に見つけ出すことができます。

もし、まだご希望がはっきりしていなくても大丈夫です。

ご相談しながら一緒に理想の住まいを見つけていくお手伝いをさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

相談に乗ってもらえる？

私がしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。

お客様の年収や自己資金、現在の借り入れ状況などをお伺いし、無理のない返済計画に基づいた適切な購入予算を一緒に計算します。

お客様一人ひとりのライフプランに合わせた資金計画を立てることで、安心して不動産探しを進めることができます。

お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な住宅ローンをご提案できるようお手伝いさせていただきます。

具体的には、複数の金融機関の中からお客様の年収や自己資金、ご希望の借入額などに合わせて、金利や返済プランが最も有利になるローンをご紹介します。

また、住宅ローンの仕組みや必要書類についても分かりやすくご説明し、手続きがスムーズに進むようにサポートいたしますのでご安心ください。

住宅ローンは不動産購入において非常に重要な部分です。

お客様の将来の生活設計に大きく関わってきますので、不安なことや疑問に思うことがありましたらどんなことでもお気軽にご相談ください。

大丈夫？

多くのお客様から「いつでも気軽に連絡できて便利」とご好評いただいております。

【24時間365日対応】

お仕事などで日中お忙しい方にも安心してご利用いただけるよう、弊社は24時間365日営業しております。

【多彩な連絡方法】

お客様の生活スタイルに合わせた連絡方法をご用意しております。ご質問やご相談は、お電話、メール・公式LINE、ご訪問、ご来店など、お好みの方法でお気軽にお聞かせください。

むしろ、より良い取引をするためには、複数の不動産会社を比較検討することをおすすめしています。

不動産会社によって得意なエリアや物件、売却方法が異なります。

複数の会社に相談することでそれぞれの会社の強みを知り、ご自身の希望に最も合う会社を見つけやすくなります。

また、査定価格を比較できるので、より適正な価格で売却を進めることができます。

複数の不動産会社に声をかける際は一般媒介契約を結ぶことになります。

この契約は、複数の不動産会社に同時に仲介を依頼できるものです。

ぜひ、複数の会社に相談し、ご自身にとって最適なパートナーを見つけてください。

例えば、単純にご相談のみでしたら30分から1時間ほどで終わることもあります。

もし、ご希望条件のヒアリング、物件のご紹介、資金計画や住宅ローンのご相談など、じっくりとご検討されたい場合は、1時間から2時間ほどお時間をいただいております。

さらに、実際に物件の内見をご希望される場合は、物件間の移動時間や物件の数によって時間が変わります。

1件あたり30分程度かかるとお考えください。

ご来店される際は、事前にご希望の目的や相談内容を伝えていただけると、当日のご案内がよりスムーズになります。

むしろ、ご家族皆様でゆっくりとお話させていただければ嬉しく思います。

弊社は完全個室のため、他のお客様を気にすることなく、ご家庭のようにリラックスしてお過ごしいただけます。

キッズコーナーは設けておりませんが、お子様がくつろげる和室風の接客スペースをご用意しました。

周囲に気兼ねなく、ご家族でゆっくりとお過ごしください。

ご来店いただく際は、お子様のペースに合わせて休憩を取りながら無理のないようにご相談を進めていきましょう。

ご家族皆様が安心して不動産探しができるよう、私もしっかりとサポートさせていただきます。

どうすればいい？

電話での連絡が難しい場合は、メールや公式LINEなど、お客様のご都合の良い方法をご利用いただけます。

夜間や早朝など、お仕事が終わった後にやり取りすることも可能です。

お仕事や家事を終えてから、ご自宅でリフレッシュした後のオンライン来店も大歓迎です。

お客様のライフスタイルに合わせて全力でサポートいたします。

事前に「日中はメールで、〇時以降に電話で」といったように、ご希望の連絡方法や時間帯をお伝えいただければ、お客様のご負担にならないよう配慮いたします。

お客様のご都合を最優先に進めてまいりますので、何なりとお申し付けください。

私は50年間、土浦で生まれ育っておりますので、地域特有の諸事情など熟知しております。

不動産会社は特定のエリアに特化することで、その地域の市場動向、物件情報、地域特有の条例、生活環境（学区、病院、スーパーなど）に精通することができます。

これにより、お客様のニーズに合った最適な提案を迅速に行うことが可能になります。

土浦市の不動産売買は、地域密着の弊社にお任せください。

お客様のご期待を上回るご提案ができると自負しております。

特に、相続された築古の空き家は、ここ1～2年でご成約数が大幅に増加しました。

価格帯は、中古一戸建てが1,000万円～1,500万円、築古空き家が300万円以下が多いです。

お客様のご希望に沿った快適な住まいをご紹介します。

土地など、住まいづくりの第一歩となる物件もご相談ください。

土浦市の不動産売買をご検討なら、いつでも弊社にご相談ください。

弊社は土浦市専門の不動産会社として、この地域の特性や市場の動向を深く理解しています。

お客様一人ひとりのご要望に合わせた最適なご提案や、より良い条件での売却活動をサポートいたします。

また、24時間365日ですので、お客様のご都合の良い時にいつでもご相談いただけます。

不動産売買の専門家がお客様の状況に寄り添い丁寧に対応しますので、初めての方も安心してご相談ください。

何から決めるといい？

多くの売主様や買主様が同じように感じていらっしゃいます。

たくさんある選択肢の中からご自身の希望を整理していくことが大切です。

まず、絶対に譲れない条件を3つほど挙げてみましょう。

例えば、「広さ」「間取り」「通勤時間」など、ご自身の生活にとって最も重要なことから考えていくのがおすすめです。

次に、それ以外の「できれば叶えたい」条件をリストアップしていきます。

この2つのリストを作成することで、理想の住まいの形が少しずつ見えてきます。

もしよろしければ、どのようなライフスタイルをご希望か、私に教えていただけますでしょうか。

一緒に考えながら、お客様にぴったりの物件を見つけるお手伝いをさせていただければ幸いです。

どうしたらいい？

良い物件に出会うには、最初に物件選びの条件を明確にすることが重要です。

第一歩として、譲れない条件をいくつかリストアップすることから始めてみましょう。

例えば、「広さ」「間取り」「立地」など、ご自身のライフスタイルや将来の計画を考えてみてください。

すべてを完璧に満たす物件はなかなかないので、「これだけは絶対に必要」という優先順位を明確にすることが大切です。

そのうえで、予算や住宅ローンの返済額についても具体的に考えてみましょう。

無理のない範囲で、希望する条件とのバランスをとるのが成功の秘訣です。

この過程で、もし「やっぱり何を優先したらいいかわからない」と迷った場合は、ぜひ私にご相談ください。

お客様の希望やライフスタイルを伺いながら、一緒に最適な選択肢を考えていくお手伝いをさせていただきます。

どう進めるとうまくいく？

まず、物件探しとリフォームの計画を同時に進めることが大切です。

リフォーム内容によっては、その物件が構造上向かない場合もありますので、物件を選ぶ段階から「どのようなリフォームをしたいか」を具体的にイメージしておくとスムーズです。

不動産会社に相談する際に、リフォームを前提としていることを伝えていただけると、より適切な物件を紹介してもらえます。

次に、リフォーム会社を早めに選んでおくことをお勧めします。

物件探しと並行して信頼できるリフォーム会社に相談し、おおよその費用や実現可能性についてアドバイスをもらいましょう。

物件購入前にリフォームの専門家に見てもらうことで、購入後に「希望のリフォームができない」といったトラブルを防ぐことができます。

どう進めるとうまくいく？

家族構成やライフスタイル、予算などを明確にしておくことで、希望に合った土地を見つけやすくなります。

また、建物の大きさが決まれば必要な土地の広さもわかってきます。

次に、土地を購入する前に、どのようなハウスメーカーや工務店に依頼するかを検討しておきましょう。

希望の土地に家が建てられるか、地盤の状況はどうかなど専門家に見てもらうことで、購入後に「家が建てられない」といったトラブルを防ぐことができます。

土地と建物の総額で資金計画を立て、全体予算を把握することも重要です。

土地の代金以外に、仲介手数料、登記費用、固定資産税、火災保険料、不動産取得税など様々な諸費用がかかります。

また、注文住宅の場合、建物本体の費用以外に外構工事や水道・ガスなどの引き込み工事費用も発生します。

どういう基準で選んだらいい？

どちらにもそれぞれ魅力があるため、ご自身のライフスタイルや価値観に合う方を選ぶことが大切です。

いくつかの視点から比較して考えてみましょう。

まず、維持費や管理の手間についてです。

マンションは毎月、管理費や修繕積立金がかかりますが、共用部分の清掃や大規模修繕は管理会社が主体となって行ってくれるため、管理の手間が少ないのがメリットです。

一方、戸建は毎月の管理費はありませんが、外壁の塗り直しや屋根の修繕など、将来的に発生するメンテナンス費用はすべて自己負担となります。

計画的に資金を準備しておく必要があります。

次に立地や利便性です。

一般的に、マンションは駅や商業施設に近い便利な場所に建てられることが多いため、通勤や買い物の利便性を重視する方に向いています。

戸建は、駅から少し離れた閑静な住宅街に多い傾向があり、車での移動が中心になることが多いです。

広い庭や駐車場を確保したい場合は戸建が向いています。

最後に住まいの自由度です。

マンションは、リフォームができる範囲が専有部分に限られ、管理規約によって制限があることもあります。

戸建は、土地と建物すべてが自分の所有物になるため、将来的に間取りの変更や建て替えなど、リフォームの自由度が高いのが大きな魅力です。

ご家族の将来のライフプランを想像しながら、どちらがより合っているかを考えてみてください。

どういう基準で選んだらいい？

どちらにも一長一短がありますので、ご自身の価値観やライフプランに合った方を選ぶことが大切です。

いくつかの基準で比較しながら考えてみましょう。

まず、価格とコストについてです。

新築は、最新の設備が整い、当面は修繕費用がかからないというメリットがありますが、中古物件に比べて価格が高い傾向にあります。

一方で、中古は新築よりも安く購入できるため、リフォーム費用に回すことも可能です。

ただし、築年数が経っていると、将来的に修繕や設備交換の費用が発生することを考慮に入れておく必要があります。

次に、住宅の選択肢と資産価値です。

新築は、最新の耐震基準や省エネ性能を満たしているため安心して長く住むことができますが、希望の立地に物件が見つからない場合もあります。

一方、中古は物件数が多く、駅に近いなど利便性の高い立地にあることも多いです。

また、新築は購入した瞬間に価値が下がりますが、中古はある程度価値が下がった状態で手に入れるため、その後の価値の下落が緩やかになる傾向があります。

最後に、住宅ローンと税制優遇です。

住宅ローン控除など、新築の方が手厚い優遇を受けられる場合がありますが、中古でも一定の条件を満たせば利用できます。

ご自身の年収や借入額によってどちらがお得になるか変わってきますので、事前に弊社にご相談ください。

売却と購入をうまく進めるコツは？

この二つの手続きをスムーズに進めるにはいくつかの進め方があります。

まず、売却と購入のどちらを先行させるか、ご自身の状況に合わせて決めることが大切です。

「売り先行」は、現在の家を先に売却してから新しい家を探す方法です。

売却で得た資金を新しい家の購入に充てられるため、資金計画が立てやすくなります。

ただし、売却から購入までの間に仮住まいが必要になる可能性があり、引っ越しが2回になる手間や費用がかかるというデメリットがあります。

一方、「買い先行」は、先に新しい家を購入してから、現在の家を売却する方法です。

気に入った物件を確実に手に入れられるのが最大のメリットです。

しかし、現在の家がスムーズに売れないと、二つの住宅ローンを一時的に抱える「ダブルローン」になるリスクがあります。

売却と購入のどちらを先行させるか悩んだ場合は、弊社にご相談ください。

お客様の資金状況や希望のスケジュールに合わせて、最適な方法を一緒に考えましょう。

また、現在の家の住宅ローンが残っている場合でも利用できる「住み替えローン」などの選択肢もあります。

何件くらい物件を見て購入するのかは人それぞれですが、一般的には5件から10件程度見学される方が多いです。

ただし、大切なのは「何件見たか」という数ではなく、「納得して決められたか」ということです。

インターネットで情報をたくさん収集し、事前に希望条件をしっかり整理している方は、2～3件の見学で理想の物件に出会って即決されることも珍しくありません。

一方で、じっくりと時間をかけて10件以上見て比較検討される方もいらっしゃいます。

物件の見学は、間取りや設備だけでなく、日当たりや周辺の環境など、実際に足を運ばなければ分からないことがたくさんあります。

いくつかの物件を比較することでご自身の希望条件がより明確になり、本当に大切にしたいことを見つけることができます。

ご自身のペースで納得できるまで物件を見学してください。

ご見学の際には、間取りや内装といった目に見える部分だけでなく、様々な角度からチェックすることで、物件の良し悪しをより深く知ることができます。

まず、建物の外周や共有部分を確認しましょう。

外壁にひび割れはないか、屋根やベランダの状態はどうか、マンションの場合はエントランスや集合ポスト、ゴミ置き場などがきれいに管理されているかをチェックします。

清掃が行き届いている物件は、管理体制がしっかりしている証拠です。

次に、室内では、設備や水回りの状態を細かく見てみましょう。

キッチンや浴室、トイレの水圧や水漏れがないか、エアコンや給湯器は正常に動くかなど、実際に試してみることをお勧めします。

また、壁や天井に雨漏りの跡がないか、カビや湿気のにおいがしないかも確認してください。

最後に、周辺環境も重要なチェックポイントです。

窓から見える景色や騒音、日当たりはどうか、駅やスーパー、病院までの道のりは安全か、夜間の街灯は十分かなど、実際に歩いてみることで初めてわかることがたくさんあります。

可能であれば、時間帯を変えて複数回訪れてみると、よりリアルな暮らしをイメージできます。

主なものを3つご紹介します。

まず、所有権移転登記です。

これは、売主様から買主様へ、不動産の所有者が正式に変わったことを法的に記録する手続きです。

通常は司法書士が代行してくれます。

住宅ローンを利用される場合は、抵当権設定登記も併せて行います。

次に、電気、ガス、水道などの公共料金の名義変更や開始手続きです。

引き渡しが完了した日から、ご自身で利用開始の手続きをする必要があります。

引っ越し日に間に合うように、早めに手続きを済ませておきましょう。

最後に、不動産取得税の納付です。

これは不動産を取得した際に一度だけかかる税金です。

忘れずに納付書に従って納税してください。

また、翌年からは固定資産税や都市計画税がかかります。

これらの税金は購入後も毎年かかるため、予算に含めておくことが重要です。

しかし、必ずしもこの金額が必要なわけではありません。

最近では、頭金なし（フルローン）で住宅ローンを組む方も増えています。

金融機関によっては、諸費用まで含めて借り入れができる商品もあります。

ただ、頭金を用意することで借入額が減り、月々の返済負担を抑えることができたり、金利が優遇される場合があります。

頭金の額は、ご自身のライフプランや貯蓄状況に合わせて決めることが大切です。

無理に頭金を多く用意しようとして生活に必要な貯金を切り崩してしまうと、万一の事態に対応できなくなるリスクもあります。

住宅購入後も、固定資産税や修繕費用など様々なお金がかかりますので、ある程度の貯金は手元に残しておくことをお勧めします。

一般的な目安をお伝えします。

まず、新築の完成物件や空き家になっている中古物件の場合は、ご契約からおよそ1ヶ月から2ヶ月程度で入居できることが多いです。

この期間には、住宅ローンの本審査や売買代金の残金決済、所有権移転登記といった手続きが含まれます。

一方、現在売主様が住んでいらっしゃる中古物件の場合は、売主様のお引越しや退去のスケジュールによって期間が変動します。

通常は1ヶ月から2ヶ月程度ですが、状況によってはもう少し時間がかかることもあります。

リフォームやリノベーションをされる場合はその工事期間がさらに加わりますので、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

注文住宅の場合は、土地の購入から建物の完成まで、半年から1年以上の期間が必要になることもあります。

土地探し、設計の打ち合わせ、建築工事と、一つひとつのプロセスに時間をかけるためです。

このように、物件によって期間は様々ですので、ご希望の物件が見つかった際には、不動産会社に具体的なスケジュールを確認することをお勧めします。