お客様からのご質問で多いものにご回答します!

店舗では、どんなサービスが受けられるの?物件探し、資金計画、ご案内(車での送迎もしております)など幅広く承っております。また、ご購入に至った際にはお引渡しまでのサポートはもちろんのこと、わかりにくい給付金や税金関係のお手続きもサポートさせていただきますのでご安心ください。
希望条件を伝えたら、物件を探してくれるの?もちろんです。一生に一度あるかないかの買い物です。お客様の理想を叶えられる物件に出会えるまでとことん探し続けます。一切遠慮することなく、たくさんの希望条件をお伝えください。
いくらくらいの物件が買えるかわからない。相談に乗ってもらえる?はい。弊社では、お客様の「理想とするマイホーム購入の実現」と「ゆとりある生活の実現」の両方をサポートすることを目的としております。お客様の希望する「返済金額」と金融機関からの「借入可能額」は異なりますが、弊社では、お客様の希望する「返済金額」を優先して資金計画を組み立てております。不動産業者は「いくらまで借りることができるか」という、金融機関の審査の視点から買主様の購入予算を考えがちですが、大前提は買主様が「計画的な返済をできるか」という点であると考えております。なぜなら、現在、賃貸物件で生活している方は家賃の支払い額をベースに月々負担額を計算されるでしょうし、これから結婚する方や出産予定の方などは、生活環境の変化を考慮した余裕のある返済額になっていないといけないからです。お客様の中長期的なライフステージを踏まえ、無理のない返済で購入できる物件をお薦めしております。
ローンの相談には乗ってもらえるの?はい。不動産に関しては、時間をかければ必ずお客様の理想により近い物件を見つけ出すことが可能ですが、融資に関しては、時間をかければ理想に近づけるというものではありません。お客様にあった金融機関を選び抜かなければ、決してお客様に満足いただく成果を上げることはできません。そのために、弊社では各金融機関(都市銀行・地方銀行・信託銀行・信用金庫・信用組合・ノンバンク・ネットバンク・モーゲージバンク・労働金庫・JAバンク)の特徴を見極め、適切な選択をしております。
電話ではなく、メールで連絡を取りたい。大丈夫?はい。大丈夫です。弊社は24時間365日営業ですので、帰宅後のオンライン来店での対応もできます。お気軽にお申し付けください。
同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫?はい。マイホーム購入は人生の一大イベントですし、購入後も末永いおつきあいとなります。各不動産会社のメリット・デメリットを比較していただき、お客様にとって一番相性があう不動産会社をお選びください。
1回の来店で、どのくらいの時間を見ておけばいい?1時間程度です。ご案内を兼ねますと2~3時間が目安となります。弊社は完全個室で他のお客様が同じ空間にいることはございません。プライベートなお話なども周囲を一切気にすることなく、時間の許す限り落ち着いて話ができる空間を提供させていただきます。
小さい子どもを連れてお店に行ってもいい?お子様大歓迎です。弊社は完全個室で他のお客様がいらっしゃいませんので、ご家庭と同じように全く気をつかう必要はございません。したがって、特段キッズコーナー等は設けておりませんが、お子様もくつろげるように、和室をイメージした接客スペースをご用意しました。(ホームページにてご案内しております)
日中、仕事で連絡が取れません。どうすればいい?同様のご質問が多いため、弊社は24時間365日営業としました。お客様のライフスタイルに合わせ、全力でサポートさせていただきます。帰宅後リフレッシュしてからのオンライン来店もご利用ください♪
得意エリアを教えて土浦市です。48年間土浦で生まれ育っておりますので、地域特有の諸事情など熟知しております。数字だけではわからないこともご提供させていただきます。
取扱いが多い物件の特徴や価格帯を教えて新築と中古の戸建ての取扱いが多いです。新築戸建てだと価格帯は2,000万円~3,000万円、中古戸建てだと1,000万円~1,500万円が中心です。お客様のニーズに沿った快適なお住まいをご紹介しております。その他、土地など、お客様のお住まいにつながる物件も幅広く取り扱っております。
店舗の特徴・強みを教えて特徴:24時間365日営業であることから、仕事帰りにご来社いただくことが多いのが特徴です。最近では、コロナ渦や遠方のお客様に対応した新しいサービス「オンライン来店」をご利用いただくお客様が増えました。

強み:土浦市専門ならではの情報が集まります。また、個別対応力・スピードには自信があります。

物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい?まずは適切な予算(資金計画)を決めることが大切です。せっかく素敵な物件に巡り合えても、ローンが組めない・ご返済がきつい、ということになっては元も子もありません。弊社は、お客様それぞれに合った無理のないご返済額からご予算を提示させていただきます。予算をおおよそ決めてから、「間取り」「日当たり」「エリア」「周辺環境」「建物の設備・仕様」などの条件が当てはまるものをご提案させていただきます。
なかなか良い物件が見つからない。どうしたらいい?これだけは譲れないという条件を3つに絞ることをお薦めします。条件が多すぎると迷います。条件を3つに絞ったら、実際に多くの物件を見学いただきます。具体的なイメージを多く持たれることで、自然と理想の物件が絞り込まれていきます。
中古物件を買って、リフォームしたい。どう進めるとうまくいく?弊社の強みの一つに「総合プロデュース力」があります。内装業者、建築業者、建築士、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士など、不動産に関連する各界専門家との橋渡し役をいたします。リフォームをしたけど満足のいく仕上がりにならなかったという苦い経験を耳にすることがありますが、信頼できるリフォーム業者と業務提携しておりますのでご安心ください。まるで新築のようなリフォームに喜んでいただけております。
土地を買って、注文住宅を建てたい。どう進めるとうまくいく?土地建物総額のご予算を組み、総額から逆算して購入可能な土地を探しますが、融資を受けられる場合は注意が必要です。金融機関は完成された建物にしか融資実行してくれないからです。しかし、土地代金、建物の着工金、中間金などは建物完成前に必要となりますので、そんなときに利用できる融資が「つなぎ融資」「分割融資」となります。弊社では、ハウスメーカー・金融機関との調整を実施し、お客様のマイホーム購入の実現をサポートいたします。まずは一度ご来店いただき、詳細をお聞かせください。
マンションか戸建か迷い中。どういう基準で選んだらいい?メリットの方がデメリットより大きいかどうかを基準とされてはいかがでしょうか?例えば、マンションのメリットは、鍵一つで管理ができ、庭の草刈りも必要ありませんし、立地も利便性の良い場所に多いことです。高層階なら眺望もよくそれだけでも価値はあります。また、転勤が多い方なら、売却ではなく賃貸で貸すという選択肢も可能となります。一方で、管理費・修繕費・駐車場代等の固定費が毎月発生する・ペットが飼えない・騒音問題が発生しやすいなどのデメリットもあります。戸建のメリットは、何といっても自分の好きなように使えることです。しかし、メンテナンスや、子供が独立したときに部屋が余る・高齢になったときの階段の上り下りなどの問題があります。
新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?新築は何といっても住空間の質が格段にアップします。 防音性・断熱性・防犯性・広さ・内装・設備などすべてが最新だからです。快適過ぎて外出するのが少なくなるかもしれません。中古は同じ予算ならワンランク上の物件が選択できます。もしくは、予算をおさえることができます。中古物件で重要になるのは、前の持ち主のメンテナンスの有無です。つまり、買ってはいけない中古物件かどうかを見極めることが極めて重要です。売主による「インスペクション実施済安心物件」と「インスペクションお断り不安物件」の二極化が見極めのポイントだと考えます。
買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?

 

買い替えには2通りの手順があります。1つは、先に新居を購入する「買い先行」です。もう1つは、先に今住んでいる家を売却する「売り先行」です。「買い先行」で買い替えをする場合は、十分な貯蓄があり、収入面でも余裕がある方が適しています。一方で、売ったお金を、新居の購入資金に充てたいなら「売り先行」となります。「売り先行」の場合は、買い替え費用としてローン返済や新居購入以外にも仮住まいの家賃や引っ越し代など、考えておかなければいけない費用が発生します。そのため、特に念入りに資金計画を立てる必要があります。なお、買い替えの場合に基本となるのは、住宅ローンの完済です。残債があると家は売却できません。今までの家を売却した代金を返済に充てるのですが、残債額によっても対応の仕方が違ってきます(住み替えローンの検討など)。現在のローン残高や資金計画によって進め方を考える必要がございますので、まずはご相談ください。
何件くらい物件を見て購入する人が多いの?10件以内が多いです。弊社では、お客様の「希望条件」と「購入予算」を踏まえて比較検討できる物件を5件ほどご紹介しておりますが、70%のお客様はそこで購入物件を決められております。ご案内した物件の中にお気に召す物件がなかった場合は、追加で物件をご紹介しておりますが、多くても10件以内で決められている方が大半です。もちろん件数・時間に制限はございませんので、ご納得のいく物件が見つかるまでお手伝いさせていただきます。
物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?チェックするポイントは、「室内の動線と広さ」「日当たり」「収納」「コンセント」「水回り」「階段の幅と高さ」「窓の位置」「駐車場」「庭」「セキュリティ」「周辺環境」です。また、あえて雨の日に見学することによって、晴れの日には分からなかった水たまりの有無などもわかるのでお薦めしております。
購入したあとの手続きって何があるの?給付金を受け取るための手続き・税金関係(不動産取得税、住宅ローン控除など)の手続きなどです。例えば、不動産取得税については、一定の条件を満たす新築住宅または中古住宅は、税率の特例および税額控除を受けることができます。しかし、県税事務所では、登記内容を確認して軽減処理後の納税通知書を送付してくる場合と処理せずに送付してくる場合があります。納税通知書が送付されてきたら、まず軽減処理がなされているかを確認し、軽減されていない場合は、県税事務所に必要書類を添えて申告する必要があります。しかし、ご安心ください。複雑で面倒なお手続きをしっかりお手伝いさせていただきます。
頭金ってどのくらい必要?物件価格の5%くらいが目安ですが、頭金0円でもご購入可能です。ただしお客様の資金計画によっては頭金(自己資金)が必要になるケースがございます。なお、頭金なしのフルローンで購入の際でも、契約時に手付金を払うことが一般的ですので、後ほど戻ってくるとはいえ一旦手付金をご用意いただく必要があります。また、不動産の売買には、物件価格以外にさまざまな諸費用(印紙代、登録免許税、司法書士報酬、住宅ローン事務手数料・保証料、仲介手数料、火災保険料、団体信用生命保険特約部分の保険料・フラット35の適合証明書の検査費用・引越費用などで構成され、その金額は物件価格のおよそ7~8%ほどです)がかかります。また、支払うタイミングも「契約前」「契約時」「金銭消費貸借契約時」「決済時」「決済後」と異なります。どの時期にどれだけの費用が必要になるのか分かりやすく説明し、生活費・教育費・老後資金を考慮した包括的・長期的な目線でのご提案をさせていただきます。

余談ですが、購入に際し、誰がいくら資金を負担されるのかということも注意が必要です。とくにご夫婦でそれぞれお金を負担される場合は、建物や土地の名義を負担した金額に応じて登記しないと、夫婦間でも贈与税の対象になってしまうからです。住宅取得後しばらくして「お買いになった資産の買入価格などについてのお尋ね」という書面が税務署から届いたときに、土地建物がご主人一人の名義になっていると、贈与といわれかねません。

購入から入居まではどれくらいの期間が必要?完成している新築戸建、空き家の中古戸建などは、契約後1カ月程度でご入居可能です。住宅ローンを組まれる際は、審査などの期間も必要になりますので、1カ月半位をみておいてください。

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