こんにちは!かけはしの宮武です。
世間ではクリスマスを終え、街は一気にお正月モードへと突き進んでいますね。本日で仕事納めという企業も多く、近隣で大掃除をされている様子に年の瀬を実感する一日でした。
私にとって来年は、一つの大きな節目を迎える年となります。それは「宅建免許の更新」です。
今日、これまでの歩みを振り返りながら更新の準備をしておりましたが、ふと会社を立ち上げた当時の原点を思い返し、皆様への感謝の気持ちをお伝えしたく筆を執りました。
理想と現実の間でもがき苦しんだ2年間
今でこそ充実した日々を送り、笑顔で5周年をご報告しておりますが、実は立ち上げからの2年間は、本当にもがき苦しんだ日々でした。
私はもともと不動産業界の出身ではありません。だからこそ、一人の利用者としてこの業界を見たときに感じた、素直な疑問や違和感がありました。「もっとこうあればいいのに」という想いを形にした、自分の理想とする不動産会社を作りたい。そんな純粋な決意を胸に、一人で意気揚々とスタートしたのです。
しかし、「お前は考え方が甘い」と周囲に言われた通り、現実は決して甘くありませんでした。業界特有のしきたりや壁にぶつかり、思うように結果が出ない毎日。失敗が続いては自分を責め、夜も眠れないほど「しんどい」時期でした。
それはまるで、出口のない暗闇の中をたった一人で歩いているような感覚でした。
暗闇に光をくれた、皆様との「ご縁」
そんな孤独な暗闇の中にいた私に光を届けてくださったのは、他でもない皆様との「ご縁」でした。
立ち止まりそうになるたびに温かい言葉をかけてくださったお客様。未熟な私を支えてくださったパートナーの皆様。
一人では決して抜け出せなかった暗闇を、皆様との繋がりが、一歩先を照らしてくださいました。
未経験から理想を追い求めて必死に走ってこられたのは、決して自分の力ではありません。間違いなく、あの苦しい時期に私を信じて託してくださったお客様をはじめ、何もない自分とお付き合いいただいた同業者様や協力会社様のおかげです。
今の私があるのは、これまでの素晴らしい出会いがあったからに他なりません。
免許番号「(2)」に込める、一生の覚悟
弊社の看板に掲げられた「茨城県知事(1)第7403号」。この度の更新を経て、いよいよこの数字が「(2)」に変わります。
不動産業界での歩みは単なる時間の経過ではなく、一歩ずつ積み上げてきた「信頼の証」です。大手のような規模はありませんが、最初のご相談からお引き渡しまで、私が責任を持ってお客様の隣を歩ませていただきます。この「(2)」の重みを胸に刻み、初心を忘れず、これからも「嘘のない、心を通わせるお付き合い」を大切にしてまいります。
年末年始、この街で皆様をお待ちしています
さて、世間は仕事納めの時期ですが、「かけはし」は変わらず365日24時間体制で営業しております。
「帰省した家族と、実家の相続について落ち着いて話し合いたい」
「新年に向けて、今のうちに住み替えの相談を済ませておきたい」
そんな年末年始ならではのご相談も、どうぞ遠慮なくお寄せください。多くの不動産会社が休みに入るこの時期こそ、私は変わらずこの土浦の街で皆様からのご連絡をお待ちしております。
新しい年、新しい免許とともに
どん底から始まったこの5年。当時は思いもしなかった「(2)」という新しいスタートラインに立つことができそうです。あの時夢見た「お客様と喜び合える景色」を、これからの5年はもっとたくさん、大好きなこの土浦の街で作っていきたい。その決意を胸に、令和7年の幕を閉じたいと思います。
今回の免許更新という節目は、私一人の力ではなく、皆様と共に歩んできた5年間の証なのだと改めて深く実感しています。このご縁への感謝を胸に、また新しい一年も、皆様に喜んでいただける不動産会社であり続けたいと思います。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。そして新しい年も、「かけはし」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社かけはし 宮武史宜

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