「空き家」と「特定空き家」について

お役立ち情報

空き家

空き家リスク

「空き家」の定義とは?

1年以上人が住んでいない家です。

「空き家」のうち「特定空き家」に指定される基準は?

空き家対策特別措置法において国土交通省が示す基本指針では

  1. 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
  2. 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  3. 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  4. その他周辺の生活環境の保全を図るために、放置することが不適切である状態

の4項目を挙げています。

つまり、「そのままにしておくとリスクがあるような空き家」です。

◆「特定空き家」は誰が判断するの?

それぞれの市区町村が判断します。

◆「特定空き家」に指定されるとどうなるの?

固定資産税額の軽減措置対象から除外される可能性があります。空き家対策特別措置法の施行前は、空き家であっても200㎡までの敷地部分に対しては、固定資産税を6分の1に軽減するという規定が適用されていましたが、これが一切なくなるため大幅な増税となります。なお、建物を解体しても、更地に対しては従来通りの固定資産税が課税されます。

◆「特定空き家」に指定されないために

管理を適正に行い、上記の基準に当てはまらないようにするしかありません。空き家を管理するための効果的な方法としては、定期的に空き家に泊まる、あるいは、安く貸すといった方法があります。

◆土浦市と「空き家」

土浦市は、国の平均的な姿と同じ時間軸で人口減少と少子化・高齢化が著しくなる傾向が 見られており、空き家率の推移も、全国や茨城県全体よりも高い傾向にあります。

◆土浦市で「空き家」を所有されている方へ

もし、特定空き家の所有者となってしまった場合は売却するなどの選択を迫られますが、特定空き家に指定された時点で、適切な管理が行われていない物件ということですから、いざ売却しようと思っても売り手がなかなか見つからないのが実情です。つまり、その状態が長期化してしまうリスクが高いということです。

「特定空き家」に指定される前の「空き家」である状態を、いかに解消できるかということが大切です。また、これから空き家になる可能性のあるものについても、今から考えておいてほしいです。

かけはしは土浦専門のため、土浦市の空き家対策に精通しております。また、土浦市で空き家を求めているお客様を抱えております。

土浦市にある空き家についてのご相談は、是非かけはしへ!

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