フラット35を活用した住み替え方法について
前回のブログの続きになりますので、通してご覧いただけると幸いです(^^♪◆念書での本申込みが可能フラット35には住み替えローンはありませんが、住み替えしたい、購入したい物件があれば売買契約締結前に念書(売買契約締結した場合に遅滞なく提出することを誓うこと)対応で本申込みが可能
前回のブログの続きになりますので、通してご覧いただけると幸いです(^^♪◆念書での本申込みが可能フラット35には住み替えローンはありませんが、住み替えしたい、購入したい物件があれば売買契約締結前に念書(売買契約締結した場合に遅滞なく提出することを誓うこと)対応で本申込みが可能
先日、私の住まいのご近所の方から、家族構成が変わったため今の広い自宅を売り、できれば住み慣れたこの近くで新しい家を買いたいとのご相談がありました。その際に、売るのと買うのとはどちらを先にすべきか?とのご質問がございましたので、発信させていただきます。◆2種類の型があるマンショ
本日お客様からこのような問い合わせがありました。「所有している土地を売りたいと考えていますが、接道している部分が狭く、また接道している道路は他人名義になっています。売却するときに何か問題になることはありますか??」キーワードは「接道している部分が狭い」「接道している道路が私道
昨日積水ハウスの方とお話をしていて、ゼッチの話となりました。積水ハウスでは9割以上が住宅ローン控除額の優遇が大きい環境性能認定基準を満たした建物とのこと。そこで今回は、新しくなった住宅ローン控除についてまとめてみました♪◆住宅ローン控除とは?正式には「住宅借入金等特別控除」と
◆北側斜線制限とは?敷地の北側隣接地の日照を確保するためのもので、北側の前面道路の反対側の道路境界線または北側隣地境界線に面した建物部分の高さの制限です。道路斜線制限や隣地斜線制限よりもさらに厳しい制限でもあります。あなたのお家の南側に隣り合う戸建てがあって、お隣の家が北側境界
◆隣地斜線制限とは?隣地の日照確保・通風確保を目的として、隣地側に面した建物部分の高さが20mまたは31mを超える部分について制限するものです。隣地といっても、道路に接する部分の制限は道路斜線制限があるため除きます。写真のマンションは、隣地斜線制限を受けてこのようなデザインにな
先日、日影規制について発信しましたが、関連する3つの斜線制限について3回に分けて発信したいと思います(^^♪◆3つの斜線制限斜線制限とは、建物と建物の間に空間を確保して、日照・採光・通風を妨げないための制限で、道路斜線制限・隣地斜線制限・北側斜線制限の3種類があります。◆道
◆日影規制(にちえいきせい)とは「日影による中高層の建築物の制限」の略で、冬至の日(12月22日ごろ)を基準にして、一定時間以上の日影が生じないよう建物の高さを制限するものです。つまり、日影にかかると暗くなるので、周囲の敷地の日照を確保することを目的として、建築物の高さを制限す
◆相続税の配偶者控除(配偶者の税額軽減)とはこの制度は、配偶者の相続税負担を大きく引き下げてくれます。配偶者は、「法定相続分相当額」か「1億6,000万円」のどちらか多いほうの金額までの相続であれば、相続税はかかりません。◆具体例例えば、夫が100億円の財産を残して死んだと
相続税と贈与税には、それぞれ配偶者控除という制度があります。今回は、「贈与税の配偶者控除」について発信します。それぞれ税金を安く抑えることができる仕組みで、このうち、贈与税の配偶者控除は「おしどり贈与」とも呼ばれ、注目を集めています。◆贈与税の配偶者控除とは「おしどり贈与」と